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2021-10-22 20:18:00

習慣

バスケットは習慣のスポーツとよく言ったもので、、、、

まさに今その状況を身に染みて感じてます金城です。

最近一身上の都合でちょっとバスケ上手いエリートぽい方々にバスケしてもらってるんですが、まーうまいうまい。

メニュー用意して10秒程、簡単な説明したらもーひょいひょいとやっちゃうんですよね、初見は「お」みたいなリアクションしてくれるんですがやっぱりこれで美味しいご飯食べてる方々、伸び代と成長速度ぱねぇす。

こういう方と一緒にやってると自分も気付かないうちに説明雑になってるんですね、擬音をよく使うと言うか、ここでピャッと動いて、とか、バッ、スッ、ととか。。

文字で書いてもひどい。

そー、つまり教えるのが下手になってるんですね。

ある程度協議を重ねてる方々なら問題無いと思いますが、今からバスケやるぞーとかの方に教えるの苦労しそうです。

積み上げてきたものが少し抜けてる感じがするのでそろそろ活動再開したいです。

あ、後、新しいことに挑戦します。

挑戦というか、自分のやりたいことがなかなか実現出来なさそうなので作って置いておく事にしました。

ではでは、あしからず

2021-10-06 19:40:00

いつも通りとは?

本番に向けて一生懸命練習したのにいざ本番で実力を発揮できなくて悔いる、、、、というのはよくあることだと思う。

それが起こる原因とは一体ななぜなのかということを考えてみたいと思う。

まず、練習方法をどれだけ本番に近づけるかがポイントになると思う。

なので練習を練習の為にやったり自己満足で終わったりすると危険信号な気がする。

しかし本番というのは実際にやらないと何が起こるかなんて誰にも分からないのでどういう練習う方法になるかも誰にも分からないと思う

そこで練習方法の一つとして得意な動きをひたすら磨くというのが出てくると思う

一つでも武器を持ってれば自信につながりそこから個人としての戦い方が見えてくるし、それを囮にし相手を釣り出し抜くこともできるようになる。

また別の方法として戦術が絡んでくる

戦術に目を向けるとある程度決められた動きが記されてることがあると思う。

その動きになぞった練習をし戦術の強化ポイントを知ることである程度予測が立てられ本番でもスムーズに動けることができ迷いなく自信を持って発揮できることになる。

 

他にもいろんな要素はあると思うが、この2つの例に共通してる部分は「自信」という部分だと思う

 

自分の動きに迷いなく自信を持ってやる事で練習してきた物を発揮する準備ができそこがやっとスタートラインなのだと思う

 

 

その自信がさらに深まり普段の練習通りに動きを本番で決め続ける事でより自信をつけ俗にいう「ゾーン」に突入するのだと思う

 

少し話が逸れたのでそれはまた別の機会に 上記に記した通り、方法は様々で何通りもあるが小野に合ったやり方で「自信」を習得して初めて本番に望めるのだと思う。

皆さんはどれだけ自信を持てるくらいの練習をしましたか? この考えでいくとぶっつけ本番というのは現実的に起こりにくそうです それを難なくやってしまう人物を天才と称するのかもですね

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